足元コンディショニング
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日常でよく足を攣ってしまう方や、足の疲れが溜まりやすい方に必見の内容になります。
私は体の末端である足指をほぐしたり鍛えたりすれば、上記のお悩みを解消することができると思っています。
トレーニングで注目されやすい大筋群ではなく、足首より下にある足部の筋肉に絞ったメニューをご紹介させていただきます。
1.足指が動かないリスク
2.足指のほぐし方
3.足指トレーニング
1. 足指が動かないリスク
赤ちゃんの足は指が綺麗に伸びて開いているのはご存知でしょうか。
子供の足は10歳過ぎまで70%が軟骨でできており成長を重ねていきます。
足の成長が止まると長さや形が決まるので、大人の靴選びは足に合っているかどうかが重要になります。
クッション性の高い靴や、先の細い靴を履き続けると、足の形が変形してしまう可能性が高くなります。
足指は細い靴に締め付けられるとつま先が内側へ押し付けられ、正しい足の機能の邪魔をしてしまうといわれています。
指の自然な動きが出づらくなると、足裏のアーチ潰れてしまい偏平足などの原因になります。
そうなると足裏の機能を使った重心移動がしづらくなりペタペタ歩きになり、太ももやすねの前が疲れてやすくなります。
しかし靴を履かないわけにはいかず、足のクッションや保護には必要不可欠な物です。
ですので、靴を履いていても足指が如何に動かせるかが重要で、自宅で指をほぐして動かすことが大事になってきます。
2. 足指のほぐし方
ここでは足を動かしやすくする為のほぐし方をご紹介していきます。
⑴ 足骨絞り
足を持って雑巾を絞るように動かします。
関節だとリスフラン関節、ショパール関節を解します。
左足の場合、右手でつま先側を、左手で足の甲側を掴み交互に捻じっていきます。
動かしながらゴリゴリと骨が動いていればしっかりほぐせています。
⑵ 中足骨押し
足指の付け根である中足骨の間を押して広げていきます。
親指と人差し指の間を足の甲の骨に当たるまで骨の間の隙間を広げるように押していきます。
人差し指と中指の順で小指側まで行います。
⑶ 手足握手
足の指の間に手の指を入れて組み、指を広げていきます。
組んでから反対の手で足の甲を支え指の曲げ伸ばしを行います。
広げながら大きく動かしていくと効果的です。
3. 足指トレーニング
ここでは指を動かして鍛えるエクササイズをご紹介していきます。
⑴ グーチョキパー
座った状態でジャンケンのように足指を動かします。
指を閉じてグー、親指と人差し指を重ねるチョキ、指を広げてパ―
3つ動きで足指の筋肉を鍛えます。
⑵ 踵上げつま先上げ
座って足裏を床に着けた状態からつま先を着けたまま踵を高く持ち上げます。 次に踵を着けたままつま先を浮かし上に向けます。
足裏の筋肉は足首をまたいでいる部分が多いので足首を動かして鍛えます。
⑶ 指上げ下げ
立ったまま、足指を分けて上下に動かします。
両足の指を全て持ち上げて、そこから親指のみを上げ下げします。
四本の指は浮かせたまま軽く開きます。
次は親指を上げたまま他の四本を上げ下げします。
指押し付けず軽く床に触れる程度で大丈夫です。
これは、トーガという私が履いているビボベアフットが提唱しているエクササイズです。
まとめ
先に指をほぐして動かしやすくしてからトレーニングするのがおススメです。
ご紹介したエクササイズを実施していただくと、足の病気でよくみられる外反母趾や足底腱膜炎の発症リスクも低下させることができるでしょう。
足指を調整して日常のパフォーマンスを高めていきましょう。
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